
冬至
今年最後の24節気は「冬至(とうじ)」です。「冬至」とは、1年で最も日が短い日で 太陽の力が弱まった日とされ この日を境に再び力が甦ってくることから、 「一陽来復」ともいわれているそうです。
邪気を払うとされる柚子湯に入り 風邪の予防にカボチャを食べるという 日本古来の風習に習い、 元気な日々をお過ごしくださいませ。
「冬至、冬中、冬始め」という諺(ことわざ)があります。冬至は、暦の上では冬の真ん中ですが、本格的な冬の寒さや厳しさは、冬至のころから始まる、という意味です。
なるほどと、納得できる人が多いのではないでしょうか。冬至に行われるさまざまな風習は、来(きた)る寒さに備えるためでもあります。
刻々と時を刻み、 やがて今年も終わろうとしています。
年末年始は10年振りの暖冬のようです。慌ただしい年末ですが、どうぞお体にご自愛され、お過ごしください。

