
秋分
今日は24節気の秋分(しゅうぶん」
今日は24節気の「秋分(しゅうぶん)」です。太陽が真東から昇り真西に沈む、昼と夜の長さが同じになる日のこと。秋分の日を中心とした一週間が秋のお彼岸です。これからしだいに秋が深まっていきます。
お彼岸の謂れを調べてみると、お彼岸は日本独特の風習で、その歴史は古く、平安時代から存在していたそうです。仏教の世界では、先祖のいる悟りの世界を彼岸、今私たちが生きている世界を「此岸(しがん)」と表すとのことでした。
秋分の日は昼と夜の長さがほぼ等しくになることから、この日は彼岸と此岸の距離が最も近い日と考えられ、先祖への感謝の気持ちを表しやすい日だと考えられるようになったそうで、これがお彼岸の由来のようです。
日々を慌ただしく過ごしていることが当然のように生きている私たちですが、今日は、ご先祖さまに思いを馳せ、脈々と引き継がれて、今この命があることに感謝を深めたいものです。

